京西テクノス
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>

ハイ・サービス日本300選に選定|京西テクノス株式会社

「ハイ・サービス日本300選」はサービス産業のイノベーションや生産性向上に資する

先進的な取り組み (ベストプラクティス)を表彰・公表することにより、企業の一層の

取り組みを喚起するとともに、 優良事例をベストプラクティスとして広く普及させて共有

を図ることで、 サービス産業全体のイノベーションや生産性向上に努めることを目的に

サービス産業協議会により制定された賞です。

サービス産業生産性協議会 http://www.service-js.jp/

本受賞を改めての契機として更に技術を磨き上げ、高付加価値で高品質のサービスを

お客様にご提供させていただきます。

京西テクノス、「Signar Ⅰ」を販売リリース

京西テクノス株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:臼井 努)は、 通電状態で電子機器の中に組み込まれた各種基板上に搭載されている部品の良否を判別する装置 「Signar Ⅰ」を開発し、販売を開始します。

「Signar Ⅰ」は、回路図等の図面が無い場合、或いは回路の知識が無い方でも、 対象部品にプローブを当て、良品データとの比較をすることにより瞬時に部品の良否を波形で判別できます。

開発の背景

京西テクノスは、「計測器」「医療機器」「通信機器」のマルチベンダーサービスを推進しておりますが、 その中でメーカサポートが終了した古いタイプの電子計測器を始めとします各種電子機器を独自の技法で全メーカ品を対象に修理サービス (YOSAI IFE XTENSION ERVICE・・・KLES)を行っています。
その際、回路図を中心とした技術ドキュメントが無い中で不良/故障箇所を特定するためエンジニアが実機解析を行いますが、時間も掛かり、相応の技術力が要求されます。
この解析作業を軽減し、効率的に不良部品を特定するために、良品と判定対象部品のデータ比較を行える装置を開発しました。
まさに、実務の中から誕生した製品です。
また、「メーカサポートが終了した電子機器の修理ビジネス」のビジネスモデルは経済産業省の新連携ビジネスとして認定を受け、様々なサポートを経済産業省よりいただいておりますが、 このビジネスモデルの拡大に直結します本製品の開発費の一部も支援いただきました。
既に販売させていただいております非通電状態で部品の良否を識別する当社製品「Attacker Ⅰ」では解析が困難となっておりました各部品の動作状態での良否判定が通電状態で検査をすることが出来る本製品で可能になりました。

製品の特徴

① 通電状態で基板搭載部品の良否判定ができます。
② 多チャンネル(16チャンネル)での波形観測が可能です。
③ 本製品1台でオシロスコープとロジックアナライザーの機能を網羅しております。
④ パソコンとのインターフェースを図ることにより、良品波形データの保存、 読み出しが可能ですので、既に登録された波形との比較検証ができます。
⑤ 回路図面が無い場合でも、不良/故障箇所の特定ができます。

【販売開始】 2010年2月1日

【用途】   
・電子機器修理業務における故障部品の特定
・電子機器生産業務における不良部品/箇所の特定
・電子部品単体の良否判定

【販売価格】 968,000円

【販売目標】 
2010年・・・ 50台
2012年・・・100台

【照会先】 
京西クリエイト株式会社(京西テクノス関連会社)
プロダクト開発部(担当:小山)
〒206-0041 東京都多摩市愛宕4-25-2
電話:(042)303-0888

【販売元】 
株式会社テクノトレンド(京西テクノス関連会社)
営業部(担当:石井)
〒206-0041 東京都多摩市愛宕4-25-2
電話:(042)303-0666

京西テクノス社長 10月24日に講演

連続公開講座「花と緑と知のミュージアム」

「花と緑と知のミュージアム」(社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩主催)では、 年間通じて多摩地域のビジネスや行政のトップなどを招き、トップリーダーたちの生き方や仕事ぶりを、 ビジュアルな写真やビデオを使用して対談形式の講演会を実施しています。

第4回目となる10月24日(土)には、当社社長が『医療・計測・通信のマルチベンダーサービスで革新のビジネス』というテーマで講演いたします。


【会場】国営昭和記念公園みどりの文化ゾーン 花みどり文化センター講義室
【日時】10月24日(土)13:30~15:30
【テーマ】医療・計測・通信のマルチベンダーサービスで革新のビジネス
【講師】京西テクノス株式会社 代表取締役社長 臼井 努

京西テクノスがYDCのネットワーク事業を取得(事業譲渡)

【平成21年10月1日】


京西テクノスがYDCのネットワーク事業を取得(事業譲渡)


京西テクノスは医療、計測、および通信を主要な事業分野として、


それに使用される電子機器の保守、 修理等のサービス事業を幅広く展開し、


豊富な実績があります。


昨今の厳しさを増す市場環境において、 いずれの事業分野においても、


ネットワークソリューションの強化が戦略的に不可欠と判断しております。


とりわけ、現在主力の保守・サポート業務に加えて、


上流のコンサルティングやシステム設計、


構築を含めたトータルサポート体制の整備が、急務と考えておりました。

一方、YDCは、長年にわたってLANやWAN、インターネットの環境で使用される各種のネットワーク機器や、


これらを含めたネットワークシステムのコンサルティング・設計・構築事業(ネットワークインテグレーション:NI)


を展開してきましたが、今後この事業を維持・拡大させるためには、


両社が協調し、医療や計測、 通信などの分野で


相乗効果を重視する京西テクノスへの譲渡が最善と判断したものです。


http://www.kyosaitec.co.jp/what/2009/090924.html

京西テクノスのエンドオブサポート KLES

京西テクノスでは、計測器のエンドオブサポートを行います。


古い電子計測器の修理・再生・買取・販売 何でもご相談ください


1. システムに組み込まれていて20~30年使用する必要がある!

2. 年数が経っていて、何処も面倒を見てくれない!

3. 代替機が無い(この機器でないといけない)!

4. 地球環境を考えると、サポートが終了したからと言って、新製品に置き換えることはできない。 修理できるものは修理して延命を!

5. 使用機器登録の関係でこの測定器でしか測定できない!

6. 海外メーカ品で、修理依頼先が分からない!


詳しくは下記へ

http://www.kyosai-tec.com/index.html

医療機器の保守サービス


京西テクノスの紹介
http://www.kyosaitec.co.jp/klesms/index.html


京西テクノスでは、GE横河メディカル(株)様より、


旧NECメディカルシステムズ社製医療機器


の保守サービスを譲渡されました。


京西テクノスの「強み」サービスとは?

トータルマルチベンダーサービスを


実現するために


京西テクノスでは新たなソリューションを創造しております!


http://kyosaitec.wordpress.com/

もの造りへの挑戦 京西テクノス

臼井社長が努める京西テクノス。


その京西テクノスは


メーカーがサポートを打ち切った計測機器や通信機器、医療機器


の修理を手がけています。


業態はサービス事業者のようにもみえますが


「モノづくりの技術とノウハウがなければ成り立たないビジネスです」と強調し、


モノづくり企業としての自負を持っています。


http://www.cho-monodzukuri.jp/member/2008/07/post-24.html


京西テクノス Network/Server サービス


京西テクノスの紹介


京西てくのすでは、


お客様のシステムインフラを支える


ネットワーク/サーバー


環境を提供いたします。


http://www.kyosaitec.co.jp/solution/network_server/index.html

筋電計ビジネス事業(京西テクノス)

京西テクノスでは、


日本メドトロニクス株式会社からの


筋電計ビジネス事業を移管して業務を行っております。


京西テクノスは、筋電計・キーポイントシステム、


リードポイントシステムの製品、消耗品、付随品の輸入、


総販売元となります。

「保守サービスの専門会社」として、


各種機器のトラブルに対するコールの受付からフィールドサービス、


販売までを全国展開しており、


当該製品及び付属品、消耗品等々についても、


従来どおりの品質・スピードを重視した対応を行ってます。



http://kyosai.csplus.jp/


http://京西テクノス.biz/

1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>